- たなかはん
キャリアチェンジ始めます?!
更新日:2019年1月7日
転職フェアにて、初めてモデルベース開発を知りました。
今日から、パートナーにて「モデルベース開発研修」を実施します。
組込み系→業務系(アプリ、WEB)を経験してきました。
今までの経験を活かしつつモデルベース開発を習得できるか?!
ワクワクしています。
今日は入社初日なので、事務処理などで終わってしまいました。
明日から頑張ります。
更新日:2019年1月7日
転職フェアにて、初めてモデルベース開発を知りました。
今日から、パートナーにて「モデルベース開発研修」を実施します。
組込み系→業務系(アプリ、WEB)を経験してきました。
今までの経験を活かしつつモデルベース開発を習得できるか?!
ワクワクしています。
今日は入社初日なので、事務処理などで終わってしまいました。
明日から頑張ります。
7章の状態遷移設計の演習中つづき... 簡易再生プレーヤー 湯沸し器 シュレッダー などの状態遷移を考える演習だった。 状態遷移表を作って動かすと、1回でクリアーできることはない。 何かしらのエラーと変な動きをしてしまう。 だけど、ステップごとの動きを確認したり エラーメッセージやヘルプを参考にして 解決策をみつけられるので手直しが楽のような気がします。 (間違えずに作れるのが一番なのだろうけど)
7章の状態遷移設計の演習中。 途中、「Simulink Design Verifire」を使って検証する方法の説明があった。 やってみよう!と思って悩むも実行出来ず。 追加のプログラムが必要で、現環境では使えないことに気づくまでに2日かかった。 テスト生成機能...試してみたかった。 状態遷移図表書いて、 テストデータ作成して、 状態遷移図を最適化して、 テストしてみて、 仕様変更を追加して、 テ
すごい勘違いをしていました! MATLAB→Simulinkの後だったので、Stateflowの入門に近い感じなのかと思っていたら ガッツリ状態遷移の設計方法のトレーニングでした。 MATLAB,SimulinkはもちろんStateflowはある程度使えないと進めない!! 基礎知識はヘルプやサンプルをみて確認しながら、 状態遷移図をStateflow上で書いて動かしてみています。 システムの仕様書