- たなかはん
CANについての学習
Simulinkの研修と並行して、車載ネットワークについての基礎学習を
毎日1時間ほど行うよう指示がでた。
RS-232CやLANなどのパソコン間通信のプログラムはやったことはあるが
ECU間通信のCAN全く初めてなので、イメージがわかない。
とりあえずもらった資料を読むことから始めようと思う。
プロトコルアナライザーなどで実際動いているものを見てみたい...
7章の状態遷移設計の演習中つづき... 簡易再生プレーヤー 湯沸し器 シュレッダー などの状態遷移を考える演習だった。 状態遷移表を作って動かすと、1回でクリアーできることはない。 何かしらのエラーと変な動きをしてしまう。 だけど、ステップごとの動きを確認したり エラーメッセージやヘルプを参考にして 解決策をみつけられるので手直しが楽のような気がします。 (間違えずに作れるのが一番なのだろうけど)
7章の状態遷移設計の演習中。 途中、「Simulink Design Verifire」を使って検証する方法の説明があった。 やってみよう!と思って悩むも実行出来ず。 追加のプログラムが必要で、現環境では使えないことに気づくまでに2日かかった。 テスト生成機能...試してみたかった。 状態遷移図表書いて、 テストデータ作成して、 状態遷移図を最適化して、 テストしてみて、 仕様変更を追加して、 テ
すごい勘違いをしていました! MATLAB→Simulinkの後だったので、Stateflowの入門に近い感じなのかと思っていたら ガッツリ状態遷移の設計方法のトレーニングでした。 MATLAB,SimulinkはもちろんStateflowはある程度使えないと進めない!! 基礎知識はヘルプやサンプルをみて確認しながら、 状態遷移図をStateflow上で書いて動かしてみています。 システムの仕様書